
木蓮の家
設計者情報
敷地は葛飾区東四つ木。1階は親世帯、2階は子世帯の二世帯住宅である。南側に人通りの多い道路があるため、中庭を設けてコの字型の建物で囲むコートハウスとした。1階の魅力は中庭とのつながりだ。 奥行きのあるデッキを設けて室内からつづく広がりを求めている。建主ご一家全員で選んだヤマボウシが、季節の移り変わりを知らせてくれる。2階は四畳半程度のスケールを意識しながら丸柱を配置。居間となる場、食堂となる場…と、それぞれの場をつなげて一つの大きなLDK空間をつくりあげた。道路に面したアプローチには先代から何十年もの間大事にされてきたモクレンを残し、街並みに対しても緑の潤いを与えている。
基本データ
- 作品名
- 木蓮の家
- 所在地
- 東京都 葛飾区
- 敷地面積
- 182.12㎡
撮影:小川重雄
設計者情報
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