
ミツバツツジの家
設計者情報
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この建築家が建てた家
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湯島の家
ガラスの螺旋階段が、1階からルーフテラスまで4層に渡って貫通し、日の上下移動を愉しくドラマチックなものにしています。 また、階段室から光と景観を取り込み、住宅の密集地において、程良く閉じて程良く開くことにより、内部空間に心地良い安心感を与えてます。

脚折町の家

熱海の塔状住居
[地形と構法から形を生み出す] 熱海の急傾斜地に計画されたこの住宅では、海へと広がる雄大なビューを最大限に獲得するため、クライアントからはリビングルームを4階レベルに設け、各室を下層階に配すること求められた。海から吹く風が強く、風による振動を防ぐためにRC造を採用することとしたが、必要な室ヴォリュームと求められた高さを確保するには、塔状の形状と最上階に大きなヴォリュームが必要であった。急傾斜地の敷地でのRC造の施工を考えると、最上階がキャンチレバーとして張り出す建物の形状は無理がある。支保工を建てることができないためである。そこで、求められた各階のヴォリュームをずらしながら積んでいくことで、一層下の階が支保工の土台となり、求められたヴォリュームと高さを確保することができた。ずらすことで生まれた空隙には、テラスや将来増築が可能なスペースを設けた。

木蓮の家
敷地は葛飾区東四つ木。1階は親世帯、2階は子世帯の二世帯住宅である。南側に人通りの多い道路があるため、中庭を設けてコの字型の建物で囲むコートハウスとした。1階の魅力は中庭とのつながりだ。 奥行きのあるデッキを設けて室内からつづく広がりを求めている。建主ご一家全員で選んだヤマボウシが、季節の移り変わりを知らせてくれる。2階は四畳半程度のスケールを意識しながら丸柱を配置。居間となる場、食堂となる場…と、それぞれの場をつなげて一つの大きなLDK空間をつくりあげた。道路に面したアプローチには先代から何十年もの間大事にされてきたモクレンを残し、街並みに対しても緑の潤いを与えている。

大分県別府市

保土沢の家
撮影者:株式会社 tophoto 石田剛基

NARROW HOUSE
鎌倉七里ガ浜の変形+傾斜敷地に建つ木造2階建住宅。敷地の高低差をプランに取込み、海に向って狭まっていくシンプルでユニークな外観。 外壁米杉板縦貼、オーク床材、米杉パネリング貼傾斜天井、AEP仕上の壁・天井、業務用ステンレスキッチン、造作浴室などシンプルで丈夫で着心地のよいジーンズのような住宅です。キッチンからデッキの先に見える水平線、11mに及ぶ本棚など厳しい敷地条件を逆手にしたデザインとしています。

吹き抜けるリビング「White Valley」

篠山の家
この住まいの大きな特徴は構造体である柱・梁をできるだけ現しにしたという点です。 本来は壁や天井の中に隠れてしまう柱梁をできるだけ仕上材として表にだすことで木組みの美しさ、力強さを味わうことができる室内空間としています。 そして随所に和の要素を散りばめながら、畳の部屋、板間の部屋、里山を眺める書斎、船底天井の寝室などそれぞれに違った趣きのある居室となっています。 昔の日本家屋のようにできるだけ壁で間仕切るのではなく建具で間仕切っていくことでさまざまな居場所を作り出せるような設計を心がけました。 さらに家の中心に設けられたインナーバルコニーや吹抜けから家全体に柔らかな陽光が届き、空間に変化を創り出すとともに内と外があいまいになっていくことでさらなる広がりが感じられる空間となっています。



