
公園の緑を生かすカギはスキップフロア 家族一緒も1人でも自然を感じる快適生活
自然を感じられる環境を求め土地探しをしていた施主が見つけたのは、公園に隣接する分譲地。緑を感じながら居心地よく暮らせる家づくりを任せたのは、土地の持つ力を最大限利用し、快適な空間を生み出すパッシブデザインの匠、ア・シード建築設計の並木さんでした。

自然を感じられる環境を求め土地探しをしていた施主が見つけたのは、公園に隣接する分譲地。緑を感じながら居心地よく暮らせる家づくりを任せたのは、土地の持つ力を最大限利用し、快適な空間を生み出すパッシブデザインの匠、ア・シード建築設計の並木さんでした。

これまでと同じエリアに居を構えることを決めたお施主さま。選んだのはビンテージマンションのリノベーションだった。都心にありながらも身近な自然を家の中に取り込み、日射や風、雨音などを感じながら暮らせる住まい。建築家の鎌松さんは、室内を開放的なつくりにすることでそれを叶えた。

齋藤文子さんが設計した『北杜の別荘』は、延床面積約53㎡のコンパクトな住宅だ。けれど実際に住んでみると、想像以上にのびやかな居心地や機能的な動線に驚くこと間違いなし。数字では表せない、心地よい開放感はどのようにしてつくられたのだろうか?

家をつくるならぜひ欲しい、「広々としたLDK」。だがワンルームの大空間をどんなLDKにするかは、設計者のセンスやスキルで大きく変わる。では、建築家の片山正樹さんの場合はどうだったのだろう? 「大田区の家」から片山さんの設計の魅力を探る。

古き良きものを感じとれる家をつくりたいとお考えだったお施主さま。建築家の傳寶さんは「素材のもつエネルギーを感じるような重厚感あふれる家」を実現するため、無垢の木や土塗り仕上げの外壁など素材にこだわったという。角地かつ変形敷地という敷地の条件を最大限に生かした空間構成で、暮らしやすい家ができた。

施主とできる限り多くのコミュニケーションをとることを大切にしている設計士の小川さん。「どういう暮らしがしたいか、なかなか具体的になっていないお施主さんは多いのですが、要望→提案→意見交換を繰り返すことで、具体的な要望が見えてきます」。施主の納得がいく家づくりを叶えてあげたいと、現場での細かいプラン変更、追加も多いというが、今回紹介するT様邸は、まさにその最た…

「border design(ボーダー・デザイン)」という屋号には、家族のつながりが薄れていると言われている今の時代にあって、そんな目に見えない境界線や、建物の内と外など物理的な境界線を意識して、空間づくりをしていきたいという鳥居さんの思いが込められている。設計事務所に依頼する=設計プランをゆだねてくれる人が多い。「だからこそ、施主の言葉になっている要望には…

ご両親が所有し、居住する敷地の一角に住まいを構えることになったYさんご一家。親子とはいえ、適度な距離感やプライバシーへの配慮、そして効率的な土地の利用が求められます。せっかく理想の住まいをつくるのであれば、2人のお子さんの成長を見守ることができる家づくりにこだわりたいものです。今回、そんなYさんご一家の暮らしを見守り、支えていく家づくりを手掛けた、一級建築士…

無垢のフローリングに漆喰の壁、天井まで届く南向きの大きな窓。東京の下町にあるKさん邸は、周囲を住宅に囲まれているとは思えないほど開放的で明るいお住まいです。家族が一番長い時間、一緒に過ごすリビングを中心に考え、さまざまな工夫でコストを抑えながら、希望どおりのマイホームをつくりあげました。