「セカンドライフ」を楽しく過ごす快適な住まい特集_VOL.4

子育てを終えて、夫婦二人の生活を楽しく快適に過ごしたいという方も多いのではないでしょうか。 息子・娘・孫たちの来訪はあるが、基本は夫婦二人の暮らし、リタイア後は家の中で過ごす時間が長くなるのは避けられません。 ここでは、そんなセカンドライフを楽しく快適に暮らすために、建てられた住宅をご紹介いたします。 ぜひみなさまの自分らしい住まいづくりの参考にしてください。
イメージはラグジュアリー・ビーチリゾート 心身ともに癒やされる、セカンドハウス

千葉県一宮町は九十九里浜の南端に位置し、サーファーの聖地と呼ばれている。この地に特徴あふれるセカンドハウスが誕生した。落ち着いた外観が周辺の景色に溶け込み、まるで高級ビーチリゾートのヴィラのようだ。室内も同様に洗練された内装で包まれている。都心の喧騒から離れ、心身ともに癒やされる空間を目指したこの作品をご紹介しよう。
家族やペット・友人との寛ぎやテレワークも 自然豊かな場所に佇む上質セカンドハウス

キャンピングカーで全国津々浦々を巡っていた施主のAさん。車の買い替えを機に、拠点となるセカンドハウスを計画されたそう。その設計を任せたのは、顧客の「想い」を実現する家づくりに定評のあるef設計の木下さん。木下さんは、自然豊かな環境にマッチしたセカンドハウスを実現してみせた。
セカンドライフは地元民が集う珈琲店 庭の景色や風を愉しむ店舗併用住宅

定年を迎え、生まれ育った地元で第二の人生を送ろうとしていたUさんご夫妻がチャレンジしようとしたのはカフェの経営。その店舗併用住宅の設計を依頼したのは、土地のもつ自然環境を巧みに利用し上質で快適な空間を創り上げることに定評のあるベテラン建築家、ア・シード建築設計の並木秀浩さんでした。
都心部に建つ築40年の家を建て替え 安全・安心に暮らせる「終の棲家」が完成

人生の終焉を見据え、築40年の住いを新たに立て直すことを決めたFさんご夫婦。設計を担当した鈴木雅也建築設計事務所の鈴木雅也さんは、周囲の視線や、音、そして防犯面など数々あった課題をどのようにクリアし、理想の住いを作り上げたのだろうか。詳しくお話を伺った。
「開いて閉じる」で光とプライバシーを解決 夫婦の願いを叶えた高性能で明るい平屋の暮らし

底冷えする寒さや、プライバシー保護のために光が差し込まない住環境に悩まされていたMさん夫妻。築40年の自宅を建て替え、理想の平屋暮らしを叶えるためにハウスメーカーや工務店を始めた。しかし、高い住宅性能とデザイン性を両立できる依頼先がなかなか見つからない。そんな中で出会ったのが、建築家、中土居宏紀さんだった。中土居さんは夫妻の抱える難題を、「開いて閉じる」という発想で見事に解決してみせた。
夫婦2人暮らしにうれしい工夫が満載。 豊かな居心地を楽しめる田園の平屋

ご実家を建て替え、当面はセカンドハウス、いずれは終の住処にしたいと考えていた施主さま夫妻。依頼を受けた建築家の谷山武志さん・裕子さんがつくり上げたのは、心地よい光や緑に包まれながら、いくつになっても安心・快適に暮らせる家だった。
大好きな音楽と植物に囲まれて暮らす 夫婦の憩う癒しの空間

子供が独立し夫婦2人の生活となった施主のNさんご夫妻。お2人が、奥様のご祖父母の実家を建て替え、共通の趣味である音楽と、庭の樹木・草花を楽しめる「大人の憩いの家」を依頼したのは、木漏れ日のような温かみのある居心地のよい家づくりに定評のある、キトキノアーキテクチャ小林さんでした。
和と洋の融合で自然と調和 人生の最終章を豊かにする夫婦の住まい

子供たちが巣立ち、夫婦2人だけの生活となったとき「新たな住まい方を、長く住み慣れたこの地で」と思う方も多いことだろう。そんな施主の思いを汲み、暮らしやすさとデザイン的な美しさも兼ね備えた家を設計したのは、KATIS建築設計事務所の石川厚志さん。人生の最終章を豊かにする夫婦の終の棲家に迫る。
友人が集まるバーも、二世帯も。 50代後半夫婦の夢をかなえた理想の住まい

工藤宏仁さんが50代後半のご夫妻のために設計したのは、二世帯住宅としても使える豊かな家。天井が高く明るいLDK、友人と憩う会員制バーやゆとりある書斎、こだわりの和室、贅沢な広さのベランダなど、ご夫妻の趣味やライフスタイルを反映した住まいの魅力をお伝えする。
デザインと暮らしやすさを 兼ね備えた夫婦の理想の住まい

施主のS様は70代のご夫婦。お子様たちが巣立たれ、夫婦2人の生活を楽しく快適に過ごすための家づくりを近藤さんに依頼しました。しかしそこには、なかなか高いハードルが。 そのハードルを見事にクリアし、夫婦の理想の住まいを実現させた、近藤さんの家づくりに迫ります。