
桜木町の家(リノベーション)
設計者情報
撮影:Atsushi ISHIDA
設計者情報
この建築家が建てた家
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横須賀のマンションリノベ
3方に開口部のある日照に恵まれた角部屋のマンションリノベーション。 特に洗濯の家事動線を効率的にする事が住まい手の要望でした。「洗う」→「乾かす」→「収納する」を楽にするために、家族全員の衣類収納は間取りの中央付近に配置し、洗面所からも各居室からも最短距離で出入りできる回遊プランにしました。また、洗濯の中で一番面倒な「たたむ」という作業をなるべく少なく収納できるよう、「吊る収納場所」を増やしています。開口部は補助金も利用して、全て内窓+ハニカムサーモスクリーンを設置し断熱性能をUPさせた事で、リビングの大開口からの冬のコールドドラフトも感じずに過ごせるようになりました。壁は漆喰や土塗り壁としましたが、その作業に家族皆で参加してもらい、思い出深い家づくりとなりました。

ウッドデッキのある暮らし

リノベーション・大磯
増築したのは吹抜け空間、つまり空気なのです! 海を見下ろす高台の閑静な住宅地に建つ、木造2階建ての増改築です。 改修前のお宅は在来工法で和室中心、門かぶりの松のある立派な和風邸宅でした。 お施主様のご要望の要となるのは、眺めの良い2階を家族で過ごすダイニング、リビングにしたい、和を感じる要素を残さずに全て洋室としたいというものでした。 また、奥様はデザイン同様に家事動線が大事!とプラン検討に熱が入ります。ご主人は、ダイニング、リビングの床はピカピカのタイル貼りでそれがテラスへと繋がっていくイメージをお持ちでした。 わたしたちは、ほとんど使われていなかった2階の広いテラス(1階リビング上部)を取り払って新たな屋根を架け吹抜けを作ることを提案しました。 階段を上がるとタイル張りのリビング、ダイニングが広がり、ガラス手摺の向こうには吹抜けを通して大きなフィックス窓から大磯の海が開けるのです。 そして、吹抜けを介してご家族の様子がお互いにやわらかく伝わります。 外観は、もとの大きな勾配屋根にスタイリッシュなボックスが新たに付け加えられたような形となりました。 夕方から晩にかけては、そのボックスから暖かな照明のオレンジ色が通りにこぼれて行灯のようです。 1軒の住宅のリノベーションが、ささやかですが町の景色にも寄与できた事例だと思います。 設計:NASCA + AeO 設計共同体

宜野湾市の住宅リノベーショ

浜田山の家
敷地は閑静な住宅地に位置している。 生活のステージごとに様々使い方が出来るように平面は間仕切りを作り込まず、シンプルな構成とした。 1階には子供スペースと主寝室、水廻りを配置している。2階はキッチンからダイニング・リビングへと続く一続きの大空間としている。 リビング上部は吹抜とし、さらに開放感をもたらしている。構造体にSE構法を採用し、その特徴がよく表れている住宅となっている。 また、外部サッシには全て発熱ガラスを採用し、冬期の温熱環境も考慮にしている。 さらに2階デッキにはファイバーグレーチングも採用し、1階への採光も考慮している。

Wear the Air
築19年のマンションリノベーション。 お客様は、美容コンサルタントをしており、ご夫婦とワンちゃんの住まいをデザインしました。 日当たり、風通しが良く、ご夫婦とワンチャンの動線を考え、 まるで大きなワンルームのようにな回遊性のある間取りとしました。 ワンちゃんが歩行しやすい床材や、壁と天井は揮発性物質ゼロの仕上げ材を使用し、 新築独特の匂いはなく、その場所の空気が空間を纏っているかのようなナチュラルな空間になりました。

ポートサイドの家(リノベーション)

回遊するアトリエと住まい
昔ながらの2DKのマンションを、アトリエ付き住居にリノベーションした。 施主はスペインタイルの製作を行い、タイル教室も主宰している。 既存の部屋は一般的な間取りであったが、ひとつだけ一般的でないことがあり、それは三方向に窓を持つことだった。そこで中心にコアを設け、その周囲は同じように明るい同等の場所、窓に面した連続する回遊部屋、と扱うことにした。 壁だけを抜き出して説明すると「中心にコアを持つ回遊性のあるワンルーム」となるが、副次的に床仕上げの切り替えや天井の既存梁などの手がかりを用いることで、様々な分節が可能であるよう仕立てた。アトリエ部分だけを独立させるのがベーシックな切り分けであり、床仕上げの切り替えと呼応している。玄関からアトリエまではハードユーズできるようレンガタイル貼り、それ以外は無垢フローリング貼りとしている。 一方、露出させた既存の天井梁で切り分けると、LDKとそれ以外のグルーピングとなり、アトリエを拡張した展示会や教室のワークショップやパーティー時の利用を想定した。 「タイル教室」という機能や既存の状況から木・コンクリート・レンガタイル・鉄など素材そのものがむき出しになる仕上げ材の選定とし、それらをいかに統合するかを検討した。同時に、離れた場所や違った部分に似たような形態や空間性を与えて調和させていく。 また、それぞれのエレメントが独立して存在することを意識した。例えばそれは中心のコアの平面と床の仕上げ切り替え、天井の既存梁の位置がそれぞれずれていることや、キッチン周りの棚がスチールフレームを用いて、床・壁・天井といった建築エレメントから離れていることに現れている。 写真:佐藤亮介

太子堂の家
マンションの一室のスケルトンリノベーションです。3面に窓のある角部屋であることを活かして、光や風が抜ける道を作るような間取りとしています。リビングは天井を貼らずに、コンクリート現しにしています。大理石、トラバーチン、柾目板床、コルクフローリングなどを使用して、素材感のある落ち着いた住まいとしました。壁仕上げは漆喰に顔料をいれて色を調整し、コテ塗りの後ソープフィニッシュをしてセミグロスの艶を出しました。何度もサンプルを作成して、色、ムラ感、ツヤを調整しています。キッチンはステンレスホットバイブレーションの天板にリノリウム面材として、特注で制作しています。リビングの壁面収納は左右の棚がキャットタワー、上部がキャットウォークになっていて、走り回れるようになっています。猫用の換気扇のついたトイレ部屋も作り、猫にも快適な住まいです。





