
岡上の家
設計者情報
お施主様が沖縄出身ということもあり沖縄独特の風水を取り入れることが必須条件の4人家族(30代夫婦+子ども2人)のローコスト住宅です。 その制約と限られた広さの中、子供が良く育まれる、家族同士でコミュニケーションのとりやすい空間、「居間」というものを再考した結果、大容量のウォークインクローゼットと最大限広いLDK、子どものためのロフト、広いバルコニー、土間をつくりだしました。 一つの空間に家族がそれぞれの過ごし方を持ち込んで、同じ空間を共有するということをじっくり考え、自分たちの暮らし方を豊かにすることを徹底して考えたお施主様にとってのオンリーワン住宅が出来上がりました。 また、内装の珪藻土塗りを私たちスタッフ協力のもと施主が自主施工した住宅でもあります。
基本データ
- 所在地
- 神奈川県川崎市
- 家族構成
- 夫婦+子供2人
- 延床面積
- 99.38㎡
設計者情報
この建築家が建てた家
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八事の家

House in Owari 尾張の住宅
<3つのテラスを持つ住宅> 敷地は、南面に接道を持つ南北に長い陽当たり良好な平坦地です。 プライバシーを確保しながら(やや離れた西側近隣のマンションからの視線を避け)、 外部を感じることができるテラスのある暮らしを実現することが1つのテーマとなりました。 第1のテラス 3階建ての建築全体ヴォリューム調整のなか、ダイニングとリビングは2F東側の外部空間を介して広がり・ つながりを持たせ、南東の日照を心地よく確保出来る中央テラスを計画します。 第2のテラス 居室へのプライバシーと日射の影響を考慮し、西面は壁面の多い構成としながら、微風でも自然通風を得やすい大きな開口部を壁面中央に穿つことに。この2層に渡る凹みを第2の多目的テラスとし、通風(ウインドキャッチ)・眺望・中央テラスへの明るさなどを確保します。 第3のテラス 最上階には、眺望の良い南東に第3のテラスを配置します。 テラス際の居室で朝陽を気持よく感じられること、下階の中央テラスへの日照配慮などから建築ヴォリュームを定めます。 そのほか、リニアな内部階段動線に沿った収納効率の良いストレージを各階に配置すること。 愛犬への動線・換気の配慮。空気環境としては各室・階段を個々に区分け可能とすること。クライアントお好みのインテリアテイストを建築に盛込み、また建築全体の外観イメージとしても、シンプルな素材選定としながら近隣建物とは異なる存在感を与えること・・等々スタディを行ないました。 そして意匠・構造・設備、機能とコストを総合的に整理した結果、低層部には梁型を室内に見せないRC造、上層2層は断熱・気密を意識した木造というフレーム構成としています。 外観上は大きく開放的な窓を多く設けずプライバシーを確保し、性格の異なる3つのテラス、中央の内部階段などを介して(大きな吹抜けを空間を持たずとも)住宅の内外に開放感と奥行き感、外部の自然光や風の変化を提供したい・・ 建築全体としてフロア構成を複雑にしないまま、緩やかに人の気配を感じられる、立体的な程良い距離感を備えた住宅となることを「尾張の住宅」では考えました。

YS-House

焼杉の家
二世帯住宅、木造二階建、新築、建替。 -自然、歴史と調和した家族の暮らし- 塩尻市の旧街道沿いに建つ二世帯住宅は、古くからある宿場町の面影を残す周辺環境に配慮したデザインを取り入れた特徴ある焼杉の外観、敷地の形状と水回りを別にした二世帯という生活スタイルから導き出されたL字型プランが特徴です。風が通り、光豊かなこの家のどの窓からも、周囲の山々や、遠方にあるアルプスなどの山並みが見える。一年を通して臨める自然の美しい姿は、きっとこの家の暮らしを豊かなものにしてくれるであろう。

根岸の家
車庫も含めて70坪に及ぶ平屋の住まいです。 敷地にも余裕があり、ゆとりのある計画になりましたが、ハレばかりではなく、ゆとりがあるからこそ、生活実感に基づいた質実なつくりになるように心掛けました。 それでも、広さというアドバンテージを得て、全体的に伸びやかで心地よい空間ができました。

通り土間の家
敷地は谷戸に広がる小高い山々に抱かれたような緩やかな傾斜地に造成された分譲住宅地。外観はガルバリウム鋼板で包んだシンプルな切妻建物に、庭に挟まれた通り土間を緩衝帯とした空間構成として道路からの視線が隣地まで抜け、適度な距離感と視線制御を伴う。 半屋外とした通り土間は子どもたちの遊び場、サーフボードのメンテナンスなど屋内と違うアクティビティにも対応している。2階はどこからも緑が見えるようシマトネリコを囲むようなLDK配置とし、鳥のような視線も楽しめる。古家具を愛好するご夫妻のために古建具を使用し床はチークの無垢材、天井はレッドシダーで仕上げた。 断面構成はスキップフロアでワンルーム状にゆるくつながり、床下の余剰空間を収納スペースとして有効利用している。

浜田山の家
敷地は閑静な住宅地に位置している。 生活のステージごとに様々使い方が出来るように平面は間仕切りを作り込まず、シンプルな構成とした。 1階には子供スペースと主寝室、水廻りを配置している。2階はキッチンからダイニング・リビングへと続く一続きの大空間としている。 リビング上部は吹抜とし、さらに開放感をもたらしている。構造体にSE構法を採用し、その特徴がよく表れている住宅となっている。 また、外部サッシには全て発熱ガラスを採用し、冬期の温熱環境も考慮にしている。 さらに2階デッキにはファイバーグレーチングも採用し、1階への採光も考慮している。

野方の家
敷地は幹線道路に近く、交通の利便性が高いにもかかわらず、静かで落ち着いた環境に包まれています。 南、西、北の三方から立ち上がる建築基準法の斜線制限による限られたボリュームの中で、必要十分な空間を確保していますが、それでいて、内外の各空間が相互に繋がり、家族が互いに気配を感じあえるようにするとともに, 視覚の「ぬけ」を随所に設け、実面積以上の広がりと開放感が感じられるようにしています。 構成としては、1階は、外部に駐車場、内部は玄関、主寝室と水回りとなっています。 2階はそれぞ吹抜を有し天井の高いリビングとダイニング、それに両者の間にヒューマンスケールのキッチンが配置されています。 キッチンは家全体の中心の位置に据え、皆で廻りに集まりやすく、誰もが楽しく料理に参加したくなるような、さながら家族のキッチンスタジアムのような役割を担っています。 キッチン上部3階にニつの子供室が設けられています。 これらニつの子供室は、それぞれ吹抜を介してリビングおよびダイニングと繋がり、子供達が家族の気配を感じながら自室で過ごせるようにしています。 三方から立ち上がる屋根を腰折れとし、その構造を敢えて露出することで二つ吹抜空間をよりダイナミックで印象的なものとしています。

吹抜けのある開放的な家
黒いボックスを前面に出し重厚感のあるデザインに、内装は一転し白を基調に木と黒フレームをアクセントにメリハリのあるデザインにしました。 必要諸室を2・3階にあげることにより車の2台駐車を実現させる大型ガレージは、木造住宅の可能性を広げてくれました。 プライバシーを考慮したリビングバルコニーと吹抜けは、明るさと開放感を演出してくれます。 リビングとつながるバルコニーは安心して子供を遊ばせることができ、のびのびとした豊かな生活をおくれることでしょう。






