
UC HOUSE
設計者情報
築35年の家を建て替えた、ご両親と娘さん家族が暮らす二世帯住宅。 1階のご両親の住まいには画家として活動されるお父さんのアトリエがあり、2階の娘さん家族が暮らす住居は開放的な空間になっています。 世帯の生活プライバシーを確保しながら、お互いの気配を感じられる住まい作りを実現しました。
基本データ
- 所在地
- 東京都町田市
- 家族構成
- 2世帯
- 延床面積
- 168.83㎡
- 予算
- 3000万円台
設計者情報
この建築家が建てた家
この実例を見た人はこちらも読んでいます

厚木の家
リタイアを期に建て替えを決めた、60代のご夫婦の住まいです。 敷地は厚木市の高台に位置し、東は厚木市街から遠く横浜まで見渡せ、西は丹沢山系を臨む環境豊かな場所にあります。 周辺は数十年前に開発された閑静な住宅街で、遠景に広がる景色とは関係なく一律に南向きの配置で計画されていました。 以前の住まいも南向きでしたが、敷地の周辺環境を最大限に活かすことを考え、東西に広がる景色を眺めながら暮らしが展開するように、配置は東西向きを主としてプランを決定しました。 老後はのんびりと土いじりがしたいというご主人と、その様子をのんびり眺めていたいという奥様。 東側に家庭菜園ができる大きな庭を設けて、日常的に庭に視線が向くようにプランや開口部、各部のスケールを調整しています。 1階は天井を低めに設定しツガの板貼りとすることで、ゆったり落ち着ける空間に、2階は大きなボリュームの中に居場所を散りばめた動きのある空間としています。 お家で過ごされることが多いご夫婦のため、1階と2階で変化のある空間構成を意識しながら、適正なスケールと丁寧に作りこんだ空間で居心地の良さを感じてもらえるように考慮しました。 心地よい居場所と抑揚のある空間が魅力的な、ご夫婦お二人の終の住処です。

MISUZU-K
住宅の中にできるだけ大きな空間を作る。その単純な操作で自然現象のような、当たり前でありコントロールできない何かを取り込めないかと考えた。施主は夫婦と子供2人。求められたのはミニマルである事、そしてできるだけ外に開かないという事だった。コストから逆算されたボリューム内で、いかに洗練し、いかに開くかが課題となった。ボリュームの半分を占める大きな空間は窓辺が明るく、奥には影が生じる。夜は照明が下半を照らし、照明の無い天井には闇が広がる。中空を横断する照明は構造的には梁であり、照明に擬態したC-75×40によって東面の壁厚を薄く維持し軽さ生み出した。軽く、目地割まで完全にコントロールされた室内空間にゆらぎのようにコントロールできない要素が侵入してくる。また、窓から910mm内側に、天井から910mm下がった位置に大きな布を吊るす事で開く事と開かない事とを両立した。サンルームのような窓と布との隙間は、内部からあるいは外部からの緩衝地帯となり、大きな開口でありながら内部と外部を緩やかに繋ぐ。壁内に収納されたような各室はその擬似的自然環境に開いていく。それらは決して大きくない住宅の中に深い奥行きを生み出している。

31坪の二世帯住宅

曙橋の家

シロツメグサノイエ

芦屋の家
計画地はJR芦屋駅の東側、国道二号線から北に約100mに位置し、国道の喧騒が感じられない閑静な住宅地で、比較的大きな邸宅のファサードが街並みを作っており、この敷地にも建蔽率一杯に建てられた邸宅がありました。 改築にあたり、地下駐車場である基壇部のコンクリート躯体を残し、上部の大きな木造2階建てを解体し、新たに小ぶりの木造2階建てを増築しました。 街に対して圧迫感のないファサードを作るため、建物を出来るだけ小さくし、道路側の外壁に角度を付け、スケールダウンをはかりました。敷地に出来たゆとりは、草花好きのクライアントにとって絶好の見せ場となり、草花が建物周囲を彩り、やがてこの界隈に新たな景色が生まれます。

森に棲む家
豊かな森の緑が空間へつながり開放感を演出 急勾配の山の上にあり、森の一部と化していた土地でのスタート 条件の悪さを逆手にとり環境を味方につけることを考慮し、 “キッチンから森の見える家”というコンセプトを提案 森を取り込む大きな大開口を持つダイニング・キッチンからは豊かな緑が眺められる 立地条件の悪さも味方につけ、目の前に広がる豊かな緑はどの場所にいても眺めることができ、 森と一緒に棲むための家になった

HOUSE F

Aya House
ご夫婦と小型犬のためのシンプルでナチュラルな住宅です。広い軒下の玄関ポーチ、メンテナンスを考慮した床タイル、格子引き戸を活用した可変性のあるLDK空間、お料理好きな奥様のための清潔感のあるオーダーキッチンが特徴となっています。また、非日常的なインテリアデザインは、多忙なご主人の癒しの空間になっています。









