
1st FRAME
設計者情報
基本データ
- 所在地
- 東京都世田谷区
- 敷地面積
- 180.44㎡
- 延床面積
- 420.47㎡
設計者情報
この建築家が建てた家
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skbhc
固有の個性を有する小さな空間が集まり、少しずつずれて連結し積み重なり、結果生まれた「small house town」。 「表」と「裏」のヒエラルキーを無くし、全て「表」としてデザインする事で、敷地内の至る所に固有の豊かさが点在する。 「表」の空間にデザインされた緑は、白を基調とした大小の箱の壁に影を落とし、日本特有の四季の移り変わりを可視化する。

曙橋の家

神木本町の家

桜街道の家

三軒茶屋の家
間口が細く奥行のある細長い狭小敷地に建つ住宅。限られた間口幅のなかで長手方向の奥行き感を意識しながら間口幅の調整や各部分を少しづつずらすことで、広々とした居室スペースを確保している。また吹抜けや高窓を設けることで、明るく開放的な空間ができている。

矢口渡の家
敷地は準防火地域でしたが、新たな防火規制の導入区域に該当する為、木造2階建であっても「準耐火構造」仕様にする必要がありました。天井や柱・梁の木をそのまま現す為に、「燃えしろ設計」を行い国産木材をふんだんに使用した空間を実現することが出来ました。住宅密集地である為、吹き抜けを有効利用して家の中のどこに居ても明るさ確保し空が眺められるプランニングを心掛けました。太陽熱給湯や雨水利用も採用し、自然の恵みを暮らしに取り入れています。 古い日本家屋や京町屋好きの住まい手からの要望で、全体のデザインをまとめました。土壁、漆喰、いぶし瓦、タイル、銅板、古建具、都内の町工場で作られている照明器具など、一つ一つのマテリアルを住まい手と一緒に時間をかけて吟味しました。愛着を持って永く暮らして貰える空間になったと思います。

池田の家
敷地は大阪府池田市、北摂地域に位置する桜並木溢れる閑静な住宅地にあります。代々住み続けてきたこの場所に二世帯が暮らす住宅を計画することになりました。 施主からは完全分離型の二世帯住宅が求められるなか、必然的に大きくなりがちな建物ボリュームを抑えながら、両世帯の距離感をどう設計するかをテーマに、二世帯住宅の在り方を模索しました。また、郊外に暮らす家族にとって必要な車の台数も多く、駐車スペースの在り方についても検討が必要でした。 そこで、LDKからなる1階ヴォリュームを共有の通り庭を挟んで両世帯それぞれ独立配置し、その上に積層するように2階ヴォリュームを架け渡しました。そこに生まれたトンネル状に抜ける軒下空間は普段駐車スペースとして利用されており、互いに距離を保つバッファゾーンになっていますが、車を前に動かせば両世帯を繋ぐテラスとなり夏のBBQや子供たちのプール遊びなど、さまざまなライフシーンを彩ります。使い方次第で繋いだり隔てたりと距離感を変化させ、お互いの様子を感じつつも両世帯のプライバシーを確保できるように配慮されています。 また、架け渡された2階は周辺住宅に馴染むよう切妻屋根とし、道路からセットバックした位置に配置することで、周囲の桜並木通りの景観にも配慮しています。その2階は、主にそれぞれの寝室からなるプライベートな空間です。中央にファミリールームがあり、両世帯を内部で行き来できる唯一の場所でもあります。将来は子供室として分割することで、ライフスタイルの変化にも対応できるように計画してあります。更には、将来の世帯数の変化に伴い、片方の住戸を賃貸として貸すことも考えられます。家族構成が変わるたびに建て替えるのではなく、様々な住まいの在り方への変化を許容できる、そんな住宅になったのではないでしょうか。 撮影:小川重雄(一部 若林秀典建築設計事務所)

さくらハウス







