
TJ邸
設計者情報
水廻り共有の2世帯住宅。道路からの視線、強い西風を断つ為にL型の配置とし、各室から庭を眺められる平面計画としました。室内は濃い目の色調で、落ち着いた雰囲気としました。
基本データ
- 所在地
- 岐阜県瑞穂市
- 敷地面積
- 274,00㎡
- 延床面積
- 144,28㎡
設計者情報
この建築家が建てた家
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王禅寺の家
郊外の小高い住宅街にあるこの敷地は、周囲の緑や遠くの山、広い空が望めるロケーションのよい場所でした。 そこでその眺望を活かせるよう、2階にリビングと それに連続する広い外部テラスを設けることで、家の中全体に広がりが感じられるようになっています 。 ワンルームのゆったりとしたLDKは、梁表しの勾配天井のキッチンゾーン、木パネルを貼った天井の低いダイニングゾーン、そして吹抜のある高い白のフラット天井のリビングゾーンと、場所ごとに雰囲気が異なります。 キッチンから南側テラスへと視線が抜ける軸線上には ガラス床を配し、夜には下階の照明のもれ光が ライン上に一直線に浮かび上がります 。 シンプルでモダンな構成の中に、空間の変化と居心地の良さを感じられる住宅となっています。

造成地の家
本計画は本島北中城村の住宅街の一角にて一戸建ての住宅を新築するプロジェクトである。 敷地は前面道路から2.5m以上高い造成地、かつ敷地の南北には隣地建物が迫っていたため、 通風・採光のバランスと土地の掘削に伴う擁壁を含めた全体計画が求められた。 施主夫婦からの主なご要望は「将来の来客を想定した和室とリビングの一体的な計画」 「風の通る涼しい家」「駐車スペースの最大限確保」 設計計画として、造成されていたレベルをLDKを含む主な生活スペースとすることで 敷地の掘削と新設擁壁をコストを最低限に抑えると同時に、前面道路に面する部分は 住居階にアクセスする階段を除いて最大限駐車場とする計画とした。 和室をLDKの一部としてテラスを含めて一体的に計画、外に開いた大きな開口部、 深い軒とテラスは室内に十分な通風を確保すると同時に、日中の西日を和らげている。 沖縄の強烈な風雨を凌ぐ洞窟をくり抜いたようなシンプルなボリュームが造成地から伸び 敷地に陰影と新しい地形をつくっている。 施主夫婦とお会いして2年半、じっくり打合せを重ねて令和元年に竣工。 住宅がご家族の生活を末永くつつんでくれることを望む。

美しが丘ハウス

朝日の家1
敷地は閑静な住宅街に位置する。設計時のヒアリングを重ね、しっとりとした大人の建築を目指した。外観だけでなく庭や内部空間も含めバランスに気を配りながら設計を進めていった。 また、どの家もそうですが施主さんが完成を待ち遠しくなる様な「お気に入り」スポットを造れたら・・・と思っている。大人数で楽しみながら使えるキッチン、大開口に切り込んだ空見障子、ちょっと一休みしたくなる窓辺のソファーコーナー、冬場に巣ごもりするための繭に包まれるような畳敷きのリビングなどなど・・・思い返すと多くの「お気に入り」が盛り込まれていた様に思う。設計者も楽しみになるような家づくりに参加させて頂いたことを改めて幸せに思います。これらの「お気に入り」たちが日々の生活の一部となり末永く使って頂ければ幸いです。

凸凸型平面の住宅
1950年代にベッドタウンとして分譲された住宅地の建替え計画。 周囲には、60坪前後で区画された、ややゆったりとした住宅が並んでいる。 敷地は、一般的な前面道路と敷地という一対の関係ではなく、ホームベースのような形の敷地が3方道路に囲まれている、半島状になった形状をしている。周囲は1段下がった道路にぐるりと囲まれており、道路や近隣の住宅に囲まれていることから、どのようにして住宅内部にプライバシーと開放感のある心地よい空間をつくるかというところがテーマとなった。 敷地に対する様々な形状を検討した上で、最終的にクライアントと選んだ案は、敷地形状に対して、2段階に凸型をした、テトリスのピースのような形状となった。 北東側の道路を基準線として雁行した形状は、南東、南西面に対して空地を作りながら光や風を取り込むことができ、周囲の住宅と向いている向きを斜めにずらすことで、視線が対面しないよう配慮し開放的でありながら、プライバシーの守られた空間をつくる。1階から2階にかけて空間を覆うように掛けた大きな屋根は、住宅全体をななめに繋げて家全体が大きな一つのリビング空間のように感じられる。大きな屋根の下は、周囲から取り込まれた光や風で満たされ、窓を開ければ半分外にいるような心地よい空間を作ることを意図した。 なお、天井の高い大きな気積の居住空間は、2F上部のロフトに設けられた集熱器によって、暖められた空気が回収されダクトによって1F床下の基礎内に戻すことによって、家全体の上下での温度差を緩和し、断熱性の高い外壁やサッシにより外皮性能を上げることで省エネルギーで効率よい空調環境となるよう配慮している。

A邸

黒と白の家
南西から南東へ緩やかな高低差がある南道路の敷地 エントランスに入ると中庭の壁が近所や通行人の目線を遮り 開放感抜群の内から外まで続くプライベートリビングや こだわりの水槽が出迎えてくれます リビングから眺められる星空は とても心地の良い空間になりました 高低差を利用したスキップフロアーの下は ちょっとしたシアタールーム 敷地の難しさがデザインと重なった楽しさが詰まった 「黒と白の家」をご覧下さい

印西爽居
ニュータウンに建つ住宅です。 明るく開放的でありながら、同時に落ち着いた雰囲気の家を求めました。 南面したリビングルームが生活の中心。 そこには、風景を切り取る大きな開口がしつらえられ、そこからデッキテラス、バーベキューコートへと空間がつながっていきます。 プライバシーを守るようにつくられた板塀のおかげで、道行く人の目線を気にせず、家の内でも外でも気兼ねなくのんびり過ごせる家です。







