
キーワードはリゾートを想起させる“楽園” 仕事や料理を満喫できる、非日常空間
東京都江東区に、とても印象的な邸宅が誕生した。外観はスレートと木のシンプルでモダンな佇まいだが、扉を開けると内観はまるでリゾートにある建物のよう。それもそのはず。この作品は、お施主様からリゾートのような雰囲気や、非日常感のある空間を希望されて誕生したものなのだ。その詳細をご紹介しよう。

東京都江東区に、とても印象的な邸宅が誕生した。外観はスレートと木のシンプルでモダンな佇まいだが、扉を開けると内観はまるでリゾートにある建物のよう。それもそのはず。この作品は、お施主様からリゾートのような雰囲気や、非日常感のある空間を希望されて誕生したものなのだ。その詳細をご紹介しよう。

札幌市内にあるこちらの建物は、アートディレクターの施主さまのアトリエ兼住居。自分でアレンジするのが楽しい「倉庫のような空間」を実現した仕事場や、ホッとくつろげる居心地抜群の住居について、設計を担当した高木由美子さんに話を聞いた。

東京都品川区中延の、下町情緒が残る住宅地に建つ作品をご紹介しよう。敷地は16坪、建坪はわずか9坪という木造3階建ての狭小住宅だ。屋内に足を踏み入れると、その内部は驚くほど明るく、風が通り抜け、自然を感じられる。そして、数値以上の広さを感じられるのだ。この作品に込められた工夫の数々をご紹介しよう。

東京・神宮前にあるこの家を設計したのは、建築家の蘆田暢人さん。建物に囲まれ、建坪は約10坪と難度の高い条件だったが、狭小地とは思えない明るくのびやかな空間が完成。住宅として快適でありながら、街並みに溶け込む店舗のようにも思える洗練された建物をご紹介しよう。

5匹の猫と暮らすKさまの家は北欧ヴィンテージ感のある素敵な住まいだが、実は、猫が喜ぶ「猫的町並み」が展開されているという。設計を担当した犬猫専門建築家の廣瀬慶二さんに、K邸から読み取れる「猫と暮らす家」のセオリーを教えてもらった。

住み心地がよく、洗練された住まいを多数生み出している建築家の川久保智康さん。那須に建てたこの家は高原の美術館のような佇まいや、ホテル暮らし気分を味わえる邸内など、魅力は枚挙にいとまがない。「上質な建築に住まう幸せ」を実感できる住宅だ。

決して広いとはいえない空間の中に、見せる収納と隠す収納、両方が欲しい。見せる収納のデザインにはお施主様の明確なイメージもあった。建築家の戸川賢木さんは、1階から3階を繋いだ螺旋階段に、見せる収納を組み合わせてお施主様の要望を叶えながら、開放的でゆとりを感じられる空間をつくり上げた。

敷地は間口が狭く細長い、約18坪の狭小地。だが、MON architectsの水間寿明さんは街と暮らしを温かく見つめ、常識にとらわれない発想で内外が心地よくつながる住まいを設計。明るさや一体感もかなえた、目からウロコのアイデアは必見だ。

建築家の熊澤安子さんの自宅兼アトリエは、光や緑が自然に溶け込んでくるような心地よい空間。しかも、単に自然を感じられるのではなく、気持ちよく落ち着ける穏やかな品がある。日本人が本能的に「幸せ」と思える居場所を数多くつくり出す、熊澤さんならではの設計のルーツとは?

緑豊かな公園そばの土地に家を建てることを決めたHさんご夫妻。お2人が最初に希望したのは「周囲に対して開かれた住まい」だった。この要望に応えて設計者である角倉剛氏が考えたのが、大きな土間のある玄関ホール、LDK、そしてライブラリー、3つの場で家族や友人が集う住空間だ。随所に斬新なアイディアがあふれる、角倉氏の家づくりを覗いてみよう。

都内の約50坪の敷地に、姉妹それぞれの家族が住む家を建てる。しかも1軒は、母との2世帯住宅。建築家の角倉剛(すみくら・たけし)さんが取り組んだのは、そんな手強い案件だった。両家でまったく異なる要望と、日影制限など都内ならではの細かな規制を受け止め、丁寧に実現していった角倉さん。その過程を、角倉さんに加え施主のS様・K様にじっくりとうかがった。

建築家の日部(かべ)友裕さんが自邸を建てたのは、周囲を建物に囲まれた21坪の旗竿地。「自分の家だからこそ、あえて狭小×旗竿というハードルの高い土地を選んでみました」。完成した住まいは陽光たっぷり、明るく開放的で眺望も抜群。旗竿地とは思えないのびやかな空間は、いったいどんな工夫で生まれたのだろうか。

20坪にも満たない小さな敷地に建つ地下1階、地上3階建ての二世帯住宅。設計した長濱さんも思わず「小さい家も意外と暮らしやすそう」とコメントする狭小住宅には、親世帯2人、子世帯4人の家族6人が仲良く暮らす術が詰まっていました。

敷地に入ってすぐ「何だろう、この楽しさ!」と感じるT様のマンション。「ここは特別」とT様が言うマンションは、元・花市場だった広い敷地を生かしきった遊び心あふれる住まいだ。

もしも別荘があったらと空想を繰り広げたことはあるでしょうか。Kさんには更にその先まで、その別荘では何をして過ごしたいかをイメージ出来ていました。雰囲気の良い空間でホームコンサートを開きたいと考えていたのです。

今でも週末になるとオープンカーでデートをするというIさんご夫婦。大好きな鎌倉で悠々自適に暮らす家の名は「Casa Ciero y Mar(空と海の住まい)」です。バラをモチーフにしたインテリアに囲まれ、愛犬とともに、海を眺めながら仲良く暮らしています。

愛車の自転車が手入れできる土間と、桜並木を眺められるバルコニーのある家を希望した施主のFさん。テレビ番組の『建物探訪』を数年分録画でストックするほどの建築好きというFさんが納得する家を完成させた、建築家の工夫の数々をご紹介!

東京・吉祥寺に住むNさんは、地域活性化に向けた一つのミッションとして、テナントビル経営に着手。駅前の一等地に土地を購入し、3階建て鉄骨造ビルの建設を企画。建築家の金田崇さんに設計を依頼したことで、期待以上のビルが完成しました。