
南北に抜けがあり、自然光と吹き抜ける風、 そして四季の移ろいや景観を満喫できる家
宮城県石巻市に、自然の豊かさを満喫できる邸宅が誕生した。 “南北に抜けがある、明るい自然光が心地よい家”という作品名の通り、南北の空を遮るものはない。四季を感じられる桜や楓を、室内や広いデッキから楽しむことができる。敷地の特徴を活かし、パッシブデザインの導入で環境にも優しい作品をご紹介しよう。

宮城県石巻市に、自然の豊かさを満喫できる邸宅が誕生した。 “南北に抜けがある、明るい自然光が心地よい家”という作品名の通り、南北の空を遮るものはない。四季を感じられる桜や楓を、室内や広いデッキから楽しむことができる。敷地の特徴を活かし、パッシブデザインの導入で環境にも優しい作品をご紹介しよう。

愛知県清須市に誕生した、独創的な邸宅。高低差が80cmある敷地に、視界の良さを確保しつつ、プライバシーも守りたいという要望に応えた作品だ。高低差を活用した宙に浮くテラスは奥行きがあり、内外を穏やかにつなぐ。室内には段差を設け、前面道路から室内は見えない。この作品に込められた工夫の数々をご紹介しよう。

人生最後の家づくりになるかもしれないとしたら、あなたはどんな家を建てるでしょう?機能性の高い家?デザイン性の高い家? 定年を迎えセカンドライフを歩み出したTさんご夫妻が望んだのは、機能性とデザイン性を兼ね備え、さらに「好き」に囲まれた家。この難題をクリアし、施主の期待以上の家に仕上げたのは、居心地の良さと豊かな暮らしづくりに定評のある建築家、松本直子さんでし…

広島市に誕生した邸宅。デッキから、眼下に広がる自然や山々を楽しむことができる。お施主様の当初要望は平屋。しかし現地調査でその眺望を活かすべきだと考えた建築家は、広いデッキを持つ2階建てを提案。結果、お施主様は大満足し、SNSでも大反響となった。この作品が生まれた背景と建築家の想いをご紹介しよう。

絶景に魅了され、崖の脇の土地を購入されたお施主さま。建築家の中野さんは安全を確保しながら景色を楽しめる家にしようと考えた。また、家具をたくさんお持ちで、魅力的に見せたいというご要望もあり、スキップフロアを採用した開放的な空間をつくり上げた。それを実現したのは「構造体のアウトソーシング」だ。

見晴らしのいい敷地に、利点を最大限に生かした家を建てたいとご要望を受けた建築家の牧野さん。提案したのは、ご要望を叶えることはもちろん、使いやすい家事動線や室内の居心地のよさなど住まいに関するあらゆることにこだわった家だ。眺望に重きを置きながら、それだけではない豊かな暮らしを実現した。

岐阜県関市に、独創的な家が誕生した。高機能・高断熱住宅であるのに、家の中心には南北に通り土間があるのだ。扉を開けると、心地よい風が通り抜ける。通り土間を進むと、眼前には美しい田園風景が広がる。この眺望を最大限に満喫できるよう、外構も同時に考えられた。この独創的な家の秘密を、ご紹介しよう。

新築する自宅では、夜景を楽しみたいと考えられていたお施主さま。候補となる土地が見つかったものの、当時残っていた家ではとても景色がいいとは思えなかった。同行した建築家の石さんにとっては、この場所こそベストだったという。敷地の形にとらわれず、斜めに向かって大開口したことで思い通りの暮らしを叶えた。

自宅を新築するため、候補に挙がったのは明確な理由により価格が抑えられた土地。相談を受けた建築家の村上さんは、ただ1つだけ納得できればいい家ができると判断した。完成したのは自然豊かで開放的、さらに素晴らしい眺望が楽しめる家だ。そしてそれは、懸念した条件があったからこそ実現したともいえるという。

望んでいたエリアに土地が見つかり、自宅を新築することにした建築家の小野さん。西以外は景観に恵まれているという環境を生かしつつ、地域材かつ自然の素材にこだわった木の家を建てるべく設計を開始。同世代の職人たちとともに、デザイン性に加えて家の性能も高い、現代の暮らしに合った家を完成させた。

東側に眺望が開けている土地を購入されたお施主さま。建築家の西本さんは、恵まれた立地環境を生かし、朝日を毎日浴びることができるようにと考えた。一面ガラス張りの壁面と、大屋根によって内部と外部がナチュラルに繋がる空間づくりのおかげで、自然からパワーをもらえる家ができた。

自然豊かな環境が将来的にも続くと思われる場所に、家族で住む家を新築。緑を家の中に取り込み、かつ、沖縄の強い日差しや暴風雨にも対応できる家にしようと考えた。建築家の比嘉さんが提案したのは「片流れ屋根の家」。機能性に加えてデザイン性も高い、家族が安心して暮らせる家ができた。

見晴らしのよい場所に、「高台にあるからこそ」の暮らしができる家を建てたいと考えたお施主さま。依頼を受けた建築家の比嘉さんは、美しく空を切り取る窓や、LDKからゆったりと眺望を楽しめる大きな開口を計画。 沖縄の強い日射をコントロールし、風や光を存分に享受しながら快適に過ごせる家をつくり上げた。

desus(デサス)建築設計事務所が設計した『TIME』は、築45年の日本家屋をフルリノベーションした住宅だ。贅沢な眺めを生かした開放的な設計と、新築では難しい「リノベーションだからできる空間デザイン」の魅力を解き明かす。

軽井沢に別荘を建て、東京との2拠点生活を計画していたAさま一家。設計を担当した奥野公章さんは、環境を読み解き快適な住まいをプランニング。高原リゾートの非日常感と、テレワークをしながらの日常生活、2つのライフスタイルを包み込む家が完成した。

桜並木が続く砂防公園に隣接し、街を囲む山々を遠望。この素晴らしいロケーションを活かし、愛犬ものびのび暮らせる住まいを実現したのは、YRADの田中悠希さんと榎本亮祐さん。別府市へ移住したNさま夫妻の理想的な暮らしを叶えた、こだわりとアイデアにあふれたhouse-Nの全貌を拝見しよう。

憧れていた建築家と奇跡的な出会いをした施主のYさんご夫妻。建築家の礒さんは、その期待に応え、土地のもつ抜群の眺望、施主自らが手を入れられる余白と、長く愛される普遍性をもつ、現代の古民家を実現した。

伊藤寛さんが設計した『追分の山荘』は、ある経営者一家の軽井沢の別荘だ。魅力は何といっても、庭とLDKが円形シアターのように一体化する独創的で豊かな空間。理屈では語れない、伊藤さんのイマジネーションの奥行きをしみじみ感じる建築だ。

豊かな自然を感じられる環境で暮らしたいと願う施主のTさん。家づくりをお願いしたのは、気候・風土との調和や伝統的な素材・工法を使い、私達日本人が紡いできたものを大切にした設計を行う建築家、礒健介さんでした。

小さな建物が点在する状態から、夫婦で住まう1棟の週末住宅への建て替えを決意されたお施主さま。敷地は高低差があるなど、難しい条件だったという。岸本姫野建築設計事務所の岸本さんと姫野さんはその敷地にできるだけ手を加えず、むしろ生かし切って居心地のいい家をつくりあげた。

建築家の井水通明さんが自邸を建てるにあたり購入したのは、住宅街の高台にある土地。なにより眺望が魅力的なこの土地の特性を生かすため、SE構法を用いての家づくりを選択したという。その選択は大正解。家の中にいながら外の空気や自然の息遣いまで感じられる、毎日を楽しみながら心地よく暮らせる家ができた。

戸建と比べ制約の多いマンションのリノベーション。自由度が低いということは、裏を返せば、建築家の腕が最も試される場であるということ。その眺望の良さに惹かれた施主のTさんが、築26年のマンションリノベを依頼したのは、竹味佑人建築設計室の竹味さん。大胆な発想と確かな力量で、家族がゆったりとした気持ちで過ごせる優しい空間に仕上げた極意に迫る。

建築家の西川拓さん・平田悠さんの「外部との一体感」を生み出す引き出しは実に多い。中でもhouseAは、大開口や庭がないのに屋外とのつながりを感じられる注目の事例。思い思いにくつろげる居心地のよさもあり、2人の感性豊かな設計力が光っている。

島根県にある足立美術館の庭園をイメージした庭と、ダイナミックな海峡という、趣が異なる2つの景色を贅沢に楽しむことができるO邸。こちらを設計したのが、ef設計の木下 太さんだ。景色を中心に据えつつも、4人家族の暮らしやすさをしっかりと踏まえた家づくり。その詳細をご紹介しよう。

土地形状を生かした設計が得意な「NATURE SPACE」。今回は、敷地に高低差のあるI様邸で、その高低差を逆手にとって生かした実例をご紹介。2階LDKや1階インナーテラスをはじめ、独創的な外観デザイン、回遊動線、採光に対する工夫等、アイデアをふんだんに取り入れた設計力の高さがわかる。

眺望を活かしたオリジナリティのある住まいを望んでいた施主さまに、イノウエヨシムラスタジオが提案したのは「空間を斜めに区切った家」。奇抜なのでは? という懸念を吹き飛ばす快適で豊かな住空間の魅力や、全てにおいて「斜めが正解」と確信できる完成までのストーリーを紹介する。

鉄筋コンクリートの冷たさと木の温もりを感じる家。施主からリクエストされた、一見相反する2つの要素。「融合させるのではなく、内包する」という一見斬新とも思えるアプローチをとった、建築設計事務所可児公一植美雪の仕事ぶりに迫る。

見晴らしがよくて、明るくて、開放的。家族の居場所がゆるやかにつながる一体感や遊び心もあり、夏も冬も快適に過ごせる──。施主様の理想をかなえたY邸ですが、実は西向き・傾斜地など気になる条件もあったのだそう。そんな懸念材料をメリットに変え、魅力的な住まいをつくり上げたのは建築家の蘆田暢人さん。「これぞ建築家の建てる家!」といいたくなる、高度な設計ノウハウと発想力…

都市計画道路事業で生まれた、六角形の変形地にそびえ立つ建物。周囲の環境と調和した外観が特徴的なこの家は、店舗や賃貸住戸を備えた複合住宅。施主の思いに寄り添う家づくりをしてきた平井さんが叶えた、長く愛される家づくりの技に迫ります。

鎌倉の高台にある敷地に住まいを構えるD邸。自然に囲まれたエリアに調和しつつも、斜めに傾斜した1枚屋根の外観が特徴的だ。自然とともに生きるライフスタイルが信条だという、Dさんご夫妻の住まいを手掛けたのは、横山浩介建築設計事務所代表の横山浩介さん。施主であるDさんご夫妻の想いと、立地を活かした横山さんならではのプランニングが見事に結実した住まいをご紹介します。

鉄筋コンクリート構造・地上3階建て・ホームエレベーター付き・建築家がデザインする世界に1つだけの家…。漠然と「高額なイメージで自分たちには手が届かない…」と諦めてしまいがち。しかし、これらの条件をすべて満たした住まいが、思いがけず身近な存在になるかもしれません。建築家が自らの、そしてご両親と暮らす住まいとして具現化した家づくりご紹介します。

建築家の日部(かべ)友裕さんが自邸を建てたのは、周囲を建物に囲まれた21坪の旗竿地。「自分の家だからこそ、あえて狭小×旗竿というハードルの高い土地を選んでみました」。完成した住まいは陽光たっぷり、明るく開放的で眺望も抜群。旗竿地とは思えないのびやかな空間は、いったいどんな工夫で生まれたのだろうか。

共働きのFさんご夫妻は、あるきっかけから住み慣れた場所での建て替えを決意。ライフスタイルの違うふたりがめざした住まいは「ひとりでも、ふたりでも心地のいい空間」。建築家・松本直子さんは、さまざまな工夫でコンパクトな敷地内にLDKのほかふたつの寝室や書斎なども備えた理想の住まいを実現させた。

更地の状態が長年続いていたWさんの所有地は、ひな壇の斜面地にあり、草木のうっそうと生い茂る公園に隣接するという立地条件。この環境のメリットを最大限に活かした新居を建てるべく、建築家の市川均さんに設計を依頼することに。結果、「明るく、風通しがよく、開放的で、眺望のよい」住まいが完成しました。